トピックス
アースデイ東京2021
~ EARTH DAY Tokyo 2021 ~
4月22日はアースデイ「地球の日」。
今年のテーマは「地球を修復する」です。
今崖っぷちにある地球の状況を私たちみんなで修復していく。
「アフリカゾウの涙」では象牙やサイ角など野生動物の商品の消費から見える
消費と自然の関係、問題とその解決、共生に向けて活動してきました。
アースデイではアフリカゾウ、サイやアフリカの野生動物だけではなく、
気候変動が益々深刻する中、地球全体が発信し続けているSOSに神経を傾け、
私たちがこの地球の住民としてすぐできることも発信していきたいと思います。
消費と自然の関係、問題とその解決、共生に向けて活動してきました。
アースデイではアフリカゾウ、サイやアフリカの野生動物だけではなく、
気候変動が益々深刻する中、地球全体が発信し続けているSOSに神経を傾け、
私たちがこの地球の住民としてすぐできることも発信していきたいと思います。
新型コロナウィルスで世界各地で社会が回復しようと懸命に戦っています。
しかし同時すでにダメージが深い地球への負荷をいかに減らすか、
社会の回復と共にそのプロセスでの環境破壊の修復も考えなくてはならない。
そんな難題が地球に住む私たち人類に今与えられている試練です。
しかし同時すでにダメージが深い地球への負荷をいかに減らすか、
社会の回復と共にそのプロセスでの環境破壊の修復も考えなくてはならない。
そんな難題が地球に住む私たち人類に今与えられている試練です。
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「アフリカゾウの涙」の共同創設者の滝田明日香と山脇愛理がアースデイの機会に、
ケニヤと日本の自宅からリモートで対談した様子をまとめた動画をFacebook にアップしました。
下記リンクからご覧ください。
https://www.facebook.com/tearsofelephants/posts/3861056553962087
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アースデイ２０２１生物多様性メッセージ
「サイたちの話」
サイの生息地もコロナ禍のロックダウンの影響で密猟は減少していますが、
南アフリカのサイの主要生息地のクルーガー国立公園のサイ生息数が
ここ10年で７割近くも減少したそうです。
サイが地球から消えたら「サイの絶滅」だけに終わりません。
サイがたくさん食べるおかげで新しい草木が伸びて多くの動物を育てます。
「サイたちの話」
サイの生息地もコロナ禍のロックダウンの影響で密猟は減少していますが、
南アフリカのサイの主要生息地のクルーガー国立公園のサイ生息数が
ここ10年で７割近くも減少したそうです。
サイが地球から消えたら「サイの絶滅」だけに終わりません。
サイがたくさん食べるおかげで新しい草木が伸びて多くの動物を育てます。
そんなことも考えながら、サイの親子の心配ごとに耳を傾けてください。
下記リンクから動画をご覧ください。
https://www.facebook.com/tearsofelephants/posts/3860183377382738
下記リンクから動画をご覧ください。
https://www.facebook.com/tearsofelephants/posts/3860183377382738
